遅くなりましたというか、まぁ、いつやってもいいようなものでもありますが、数字の読み方ですね。このたび時間の表現を練習する前に数字の言い方をやっておかねばという必要に駆られました。
今回もかなり丁寧に解説しています。私としては、いつも教室の後ろのほうでうつらうつらしてる彼ら彼女らに分かってもらうつもりで説明しています。いまドキッとしたあなた、そうです、君です!
ただアドラーも言うように、馬を水辺に連れては行けても水を飲ませることはできません。飲むかどうかは馬自身の問題ですからね。私がいくらかみ砕いて説明しても、自分の意志で覚えようと踏み出さなければ、結局はこれまでと何も変わりません。
些細なことですが、自分を変えるというのはその一歩にかかっていますね!あなたの変わる姿、見せてください!
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